平成30年度「秀でた利用成果」優秀賞を受賞

Nanotech Japanより
文部科学省ナノテクノロジープラットフォームは、昨年度までの約18,000件の利用課題の中からイノベーションに繋がることが期待できるなど特に秀逸な成果を選定し、表彰しており、平成30年度の「秀でた利用成果」の技術スタッフ表彰の優秀賞にナプラが選ばれました。
ナノテクノロジープラットフォーム事業は、文部科学省の委託により、最先端のナノテクノロジー施設・装置を有する25研究法人が、全国の産学官の研究者へ利用機会を提供、知識を共有することに拠り、イノベーションにつながる研究成果の創出を目指しています。
毎年3000件の利用がありますが、今回37の実施機関から優れた利用成果として提出された52件の候補から、5件の「秀でた利用成果」が選出されました。
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